1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/30(金) 11:13:03.40 ID:hcGAe2fG0
気まずいというか、なんか面倒になってきた…
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/30(金) 11:13:40.52 ID:KUFABXU00
責任取らされるぞ
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/30(金) 11:13:43.25 ID:QBFii/ql0
アイヤー
“働きながら正社員に”職業訓練見直し
非正規雇用で働く若者を支援しようと、厚生労働省の検討会は、離職した人を対象に行っている職業訓練を見直し、
非正規雇用の人たちが働きながら正社員に向けた訓練を受けられるようにする方針を決めました。
これは、非正規雇用で働く人と正社員の待遇格差を縮めようと、厚生労働省が開いている検討会が決めたものです。
国や都道府県の職業訓練は、失業者など離職した人を対象に、メーカーや情報ビジネス、介護分野などへの再就職を目指して無料でおよそ半年間行っていますが、
非正規雇用の人たちが働きながら正社員にキャリアアップするための訓練はほとんどありません。
このため検討会は、非正規雇用で働く若者を対象に、新しい訓練を導入することを決めました。
具体的には、地域にある経済団体などと協議会を作り、企業のニーズに沿った専門的な訓練を行うほか、訓練期間を1年から2年まで延長し、
企業の即戦力となるよう育成していく方針です。
検討会では今後、どういった職種を対象に訓練を行うかなど具体策をまとめ、早ければ来年度から実施したいとしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121126/k10013760791000.html
「話せる学生」企業は求める 新卒イメージ調査
日本経済新聞社がまとめた「人事トップが求める新卒イメージ調査」では、
採用したい大学新卒者の人材像の 具体的な項目で「コミュニケーション能力」が
全体の59.6%を占め1位となった。評価できる学生時代の経験・
実績は「ゼミなどで専門の勉強に打ち込んだ」がトップ(70.6%)。
意思疎通がしやすく、勉強に励んだ学生のニーズが高いことが分かった。
■前向きさを重視
調査では、大学新卒者の採用に向けて、求める人材像の具体的な項目(3つまで回答)を聞いた。
1位の「コミュニ ケーション能力」に次いで、2位は「チャレンジ精神」(54.4%)。
企業は海外展開を加速させており、社内外の 担当者と緊密に対話しながら市場開拓に
積極果敢に挑む必要性が高まっていることが背景にあるとみられる。
コミュニケーション能力とチャレンジ精神を同時に選ぶ人事トップも多かった。
これらに3位「主体性」が35.3%、4位「行動力」が33.8%で続く。
「専門性」は2.2%しかなく、「幅広い知識」はゼロだった。
得意分野の有無や豊富な情報量よりも、上司や同僚とコミュニケーションをとり、
前向きに仕事ができるかどうかが 重要視されているようだ。
一方、学生時代の経験・実績のうち、高く評価できる項目(3つまで回答)は
「専門の勉強に打ち込んだ」が7割に達した。 人事トップは採用の際には専門性や幅広い知識を
それほど強く要求していないものの、学生時代にゼミなどでしっかり勉強したかどうかを
評価の基準にしているとみられる。
次いで2位「サークル・クラブ活動で実績を残した」が48.5%、
3位「語学力を高めた」が25.7%だった。
http://www.nikkei.com/content/pic/20120715/96958A9C889DE6E1E5E4E3E6E6E2E3E6E2E5E0E2E3E0869182E2E2E2-DSXBZO4378989015072012I00001-PB1-11.jpg
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO43761440U2A710C1TCP000/?dg=1